Business Process Outsourcing
2019.09.18

社内のマーケティング人材に課題を抱える方へ
電通テックが提供する、新しいBPOとは?
マーケティング効果を最大化する『業務進化型BPO』の現在

現在、経営資源の観点から新たなBPOニーズが高まっています。これまでのBPOは周辺業務のアウトソーシングが中心でしたが、ビジネス環境が変化する中、マーケティングの戦略や方針をスピーディかつ効率的に実行(エグゼキューション)へとつなげ、その先の事業成長にも貢献し続けることがより重要になってきているのです。 電通テックが提供するマーケティング・プロモーション領域において効果を最大化する『業務進化型BPO』について、プロジェクトリーダーから話を聞きました。

電通テックの『業務進化型BPO』は、マーケティング効果を最大化する

佐々木働き方改革などの影響もあり、多くの企業が人材を中心とした経営資源の活用法の見直しを余儀なくされています。企業は限られた社内リソースでより多くの効果を求める……こうした社会変化の中で当社の持つリソースが役に立つと思っています。

近年叫ばれる働き方改革や社会のデジタル化などビジネスを取り巻く環境が変わっていく中、企業も自らの経営資源の活用法を見直す動きが起こっており、マーケティング領域でのBPO活用を検討する企業も増えてきています。

山本マーケティングやプロモーション領域のBPOであれば、当社の業務進化型BPOがおすすめです。マーケティングの戦略や方針は策定しても、スピーディな分析や実行(エグゼキューション)が伴わないために戦略がきちんと実現できない。そのようなクライアントさまにも当社を企業のリソースの一部として、マーケティング効果の最大化に活用してもらいたいですね。

当社はマーケティング・プロモーション領域において非常に専門性が高く、幅広いソリューションを保有しています。当社のBPOは、これらのリソースを企業の一部署、「電通テック部」として活用することができます。コスト削減や売上拡大、業務効率化、変化への対応を行い、マーケティング効果の最大化と収益性の向上を実現していく。これが、当社が提供する業務進化型BPOです。

『業務進化型BPO』を可能にする電通テックの特長

山本デジタルを活用したキャンペーンや印刷、ノベルティの製作など、当社はマーケティング・プロモーション領域の専門性が非常に高く、そのカバー領域や規模も大きな企業であると思っています。ツール導入やキャンペーンなど単体作業の短期的視点ではなく、中長期的な視点で改善を積み重ね、マーケティング活動の効率化と効果の最大化を実現するという企業文化を持ち合わせています。

ツールやAIの活用など、デジタルを起点としたマーケティングの進化に伴い、業務の量や幅は広がり、専門性が求められるようになりました。こうした高度化した業務を一足飛びに改善することは、もはや難しくなってきています。
高度化した業務を改善するためには、高い専門性、対応領域の広さ、そして中長期的な視点が欠かせません。山本が言うように当社には新しいニーズに対応できうる4つの特長があります。

各分野に精通したエキスパートが集う「専門性の高さ」

当社には印刷やノベルティ製作、デジタルを活用したキャンペーンなど、多岐にわたるプロモーション手法を理解し、課題に即した答えを導き出せるエキスパートが在籍しています。

オンラインからオフラインまで手掛ける「領域の広さ」

パートナー企業2,590社とともにノベルティ製作や印刷などのリアルな分野から、ツールを活用したデジタルキャンペーン、さらに、OMO(Online Merges with Offline)など、それらをかけ合わせたプロモーションまでを実現します。

数々の企業のプロモーションに関わり続けた「ノウハウの豊富さ」

現在、当社と取引のあるクライアント企業は1,197社に上ります。多くの実績を持つ当社だからこそ、あらゆる課題、あらゆる業種に対応したノウハウが蓄積されています。

プロモーションをトータルサポートする「中長期的な戦略性」

当社には、効果的な戦略立案ができるエキスパートと、それらの戦略を実現するリソースがあります。例えば、当社ではひとつの課題に囚われず、全体を見通した上で課題の棚卸しを行い、優先順位を付けて戦略的に対応を行っていきます。

高い専門性と、幅広い領域の知見、豊富なノウハウ、中長期的な戦略性……この4つの特長がマーケティング効果を最大化する業務進化型BPOを可能にしているのです。

本社と駐在員のシームレスな連携が実現する『業務進化型BPO』ソリューション

では、実際、業務進化型BPOではどのような業務を行っているのでしょうか? その業務内容の一例について、山本・佐々木に語ってもらいました。

山本例えば、あるクライアントさまでは、当社の社員が宣伝部の一員として機能することで、セールスツールの最適化を行いました。営業・開発・サポートなど複数の部署を横断して課題を抽出、当社のノウハウを活用し、新しいアイデア・手法の導入、運用ルールの最適化等で業務効率化を達成。コスト削減、生産リードタイム短縮、製作における無事故、営業ツール反応率の向上による売上拡大などを達成し、収益性の改善に寄与しました。

佐々木この事例でも、最初からすべてが改善されたわけではありません。例えば、最初は無事故化のためのマニュアル作成を徹底、次にその効率的な運用方法の確立、さらに他部署との連携等、様々な制約条件がある中で、すぐに改善できる課題、次に改善したほうがよい課題と課題の棚卸しを行い、現実に即した解決方法で改善を積み上げてきました。

山本別のクライアントさまでは、デジタル系コンテンツの制作を請け負って、膨大な数のコンテンツの効率的な制作運用体制を構築し、業務効率化によるコスト削減とエンゲージメント強化を同時に達成しました。

佐々木クライアントさまに駐在する社員と本社社員が連携することで、課題解決のための専門性の高いソリューションを、幅広い領域で提供することが可能となり、マーケティング効果の最大化が達成できるのです。

クライアントさまからすると、駐在する当社の社員がプロフェッショナルの目で課題を発見し、スピーディな連携で当社が持つ広範なソリューションをいつでも活用することができます。まさに山本が言ったように、社内に「電通テック部」を抱えたような状態で、安心してマーケティング・プロモーション領域をアウトソースすることができるようになるのです。

組織力強化でさらに大きな価値をクライアントさまに届ける

マーケティング効果を最大化する当社の業務進化型BPOは、今後どのようなサービスを行っていくのでしょうか?
プロジェクトリーダーたちが見据える展望についても話を聞きました。

山本我々は組織としてBPOに取り組みます。クライアントさま固有のマーケティング課題とノウハウを属人化せず、組織として共有し業務にあたることで、永続的な信頼関係を築き、クライアントさまの事業成長に寄与したいと思っております。

佐々木現在ではマーケティング・プロモーション領域での効果最大化を提供価値としておりますが、今後は当社の持つ企画力を活用した商品開発や、調達力を活用した生産体制の効率化など、より多くの領域で価値を提供していきたいと思っております。そのためには、当社だけでなく、電通グループ全体での連携強化もさらに進めていく必要があります。

山本ネットワークが発達した現代であれば、駐在型という形にこだわる必要が薄れ、可能性はさらに広がるはず。駐在型以外の形でBPOを提供していくことも考えていきたいと思っています。

業務進化型BPOのメリットをより多くのクライアントさまに提供できるよう体制をさらに強化するとともに、テクノロジーの活用によるフレキシブルな対応を進めていきます。

経営資源の有効活用による競争力強化が大きな課題となっている今、マーケティング・プロモーション領域での効果を最大化する当社の業務進化型BPOは、当領域の業務効率化、収益性改善を達成する有益な手段です。
専門性が高く幅広いリソースを抱える電通テックを内部に置くことで、自社だけでは気付かなかった事業成長につながるヒントが見えてくるかもしれません。
マーケティング・プロモーション領域でお悩みの方は、ぜひ自社内に「電通テック部」を設立してみてはいかがでしょうか? 当社とともに課題を解決し、成長していきましょう。